2010年03月08日
DNAと宗教
日本ソマチット学会の研究発表より
ソマチットという名称そのものを知らない方が圧倒的に多いのが現状だと思います。この会で初めて聞いた、と言う方も多いと思います。
私自身も約7年前フランス人の研究者ガストン・ネサン氏の研究についてレポートした「完全なる治癒」という本を読んだ時に、初めてソマチットという名前を知りました。
「このソマチットとは何なのだろう」そんな疑問が、本を読んでいく間に私の中に高まっていきました。
「不死の生命体」いわゆる、死なない生命体がこの世に存在するという事に非常に興味を覚えたのです。
私自身も色々な修行の中で、様々な生命現象を目撃してきました。
そして実は「不死の生命体が血液の中にある」という密教の教えに出会
い、その存在を直感的に確信していたのです。
しかしそのことについて多くの人に出会って、尋ねても誰も答えられず、「そんな物はあるはずがない」と言われてきました。
密教の中に「血脈」という概念があり「血の中に脈脈と受け継がれていく尊い意識や、魂がある」と弘法大師空海は教えているのです。
「この血脈とは何なのだろう」とずっと探求してきたのです。
そしてこのガストン・ネサンのソマチットというものを知った時に、「これかもしれない」という感覚が自分の中で動いたのです。
心と体をつないでいるものは何か、
そして魂とは何処にあるのか、
密教においては、「魂は血の中にある」と教えられています。
私は「血の中にずっと生きている生命体があるのではないだろうか」と思っていたのです。
そしてやがてソマチットというものに出会って、「これがそうなのか!」と思えたのです。
1200年も前に空海は、血液の中に、意識を持った生命体がある事を見抜いていたのかもしれません。
「神秘」としか言いようがありません。
死ぬ事を運命づけられた人間。
その中に死ぬことのない生命体が生き続けている、という事。
それが、どんな意味を持ち、我々の生き方や、この地球の未来に対してどんな役割を担っているのか。
病気に対して、専門家の方、医師の方がこの中に沢山おられるかと思います。
その方々に私はこう問いかけたいのです。
治癒とはどんなことなのか?
自然治癒はどのようにして起こるのか?
人は何故治るのか?
私自身がこうしたことを探求していく中で、私の中で起こった最も衝撃的な出来事は、やはりこの「ソマチット」という1つの生命、微小生命体との出会いなのです。
ソマチットが作る未来は、今までの医学や常識、そして生き方、全てをひっくり返してしまうかもしれません。
この世の中に死なない生命体が存在している、そのことを認める事自体が、「私たちがいったい今まで何を学んできたのか」ということを深く突きつけられることにもなりかねないのです。
そして私はこれを手がかりとして、人間の生きる事の意味と、価値と、存在の尊厳に繋がるところまで、ソマチットの研究を通して進めていけることを願っています。その大いなる探求の旅がここから始まるのだ、とそう思っております。
ここから私の経験論になりますが。
よく面白半分に宇宙や健康の話しを書いていると思われるので少しその考え方に至るまでの理由を書きますね!
出身は京都ですので子供時からいろいろな宗教に触れて来ましたo(^-^)o 亡くなった祖父が日蓮宗の不受不施派の僧侶だったのですが事情があって片山家に養子に入ったのです。
小学生の時から旧約聖書のエゼキエルの記を読み日蓮宗の龍ノ口の法難の話しを聞いてUFOに興味を持ったのですね!
また物理学療法に三十年以上関わって来て目に見えない力で病気が治るのを見て、また経験して世間が信じない理解出来ない
現象に興味を持つ様になったのですo(^-^)o
ほとんどの人は馬鹿にした治療方法で面白い様に病気が治るのを見てきたのです。
会社は白寿生科学研究所と言い治療器具はヘルストロンと言います!Googleで検索してみて下さいね!
実社会には学校や知識だけでは理解出来ない不思議な職業があるのだと思いました。
常日頃から自分自身も喘息で苦しんだ経験と宗教的経験が宇宙と健康と宗教に興味をもつ様になった理由なのです。
驚いたのはこの世の中にはもっと不思議体験の人達が大勢いたのですo(^-^)o誰もが自分のルーツや存在の意味を探し求めているのがよくわかったのです。
生きている限りこの疑問を追求するのがライフワークなんだと思うのです。
最近の発見はDNAソマチッド物質の存在なんです!人間の身体からでる波動で癌も治し金属にも反応すると言う不思議な不
死の物質なんです!この話しは物理学療法を仕事でやっていたので理解出来るのですねo(^-^)o
2012年のアセッション(フォトンの光)の影響で地球上のDNAが影響を受けるのは思い付きで言っている訳では無いのですねo(^-^)o
ソマチッドはマイナスイオンの影響を受けて自然治癒力を高めるのは科学的にわかったのです。
偶然全てが重なったのではなくそのような時期に来ているのだと思うのです。
経験ではマイナスイオンは脳の働きを改善するのは解るのですが地球上のDNAが宇宙からのフォトンの影響で次元上昇も有り得るのです!
ただしやはり経験が無いと理解されないと思っていますが・・・
知識は経験には勝てないのですねo(^-^)o宗教的儀式はこのDNAソマチッドを活性化するため必要なものだと最近わかって
きたのです。何故ならそれぞれ自分の信じている宗教で家族や自分が救われた経験が大なり小なり誰でもあるからなのです。
例えで言うと、同じ様に肥料や水をやっても植物の成長が違う様に日本国だけでも約八百宗派もある宗教に功徳や利益の違いがでるのは考えられるのです。
もしこの違いを科学的に説明出来るとすればDNA先駆物質ソマチッドを集める宗教的儀式の格の違いではないか?
高低浅深が宗教にはあって現実を直視したら正邪が解ってきたのです!
理証・文証より現証がソマチッド物質を集めている所を教えているのですねo(^-^)o
ソマチットという名称そのものを知らない方が圧倒的に多いのが現状だと思います。この会で初めて聞いた、と言う方も多いと思います。
私自身も約7年前フランス人の研究者ガストン・ネサン氏の研究についてレポートした「完全なる治癒」という本を読んだ時に、初めてソマチットという名前を知りました。
「このソマチットとは何なのだろう」そんな疑問が、本を読んでいく間に私の中に高まっていきました。
「不死の生命体」いわゆる、死なない生命体がこの世に存在するという事に非常に興味を覚えたのです。
私自身も色々な修行の中で、様々な生命現象を目撃してきました。
そして実は「不死の生命体が血液の中にある」という密教の教えに出会
い、その存在を直感的に確信していたのです。
しかしそのことについて多くの人に出会って、尋ねても誰も答えられず、「そんな物はあるはずがない」と言われてきました。
密教の中に「血脈」という概念があり「血の中に脈脈と受け継がれていく尊い意識や、魂がある」と弘法大師空海は教えているのです。
「この血脈とは何なのだろう」とずっと探求してきたのです。
そしてこのガストン・ネサンのソマチットというものを知った時に、「これかもしれない」という感覚が自分の中で動いたのです。
心と体をつないでいるものは何か、
そして魂とは何処にあるのか、
密教においては、「魂は血の中にある」と教えられています。
私は「血の中にずっと生きている生命体があるのではないだろうか」と思っていたのです。
そしてやがてソマチットというものに出会って、「これがそうなのか!」と思えたのです。
1200年も前に空海は、血液の中に、意識を持った生命体がある事を見抜いていたのかもしれません。
「神秘」としか言いようがありません。
死ぬ事を運命づけられた人間。
その中に死ぬことのない生命体が生き続けている、という事。
それが、どんな意味を持ち、我々の生き方や、この地球の未来に対してどんな役割を担っているのか。
病気に対して、専門家の方、医師の方がこの中に沢山おられるかと思います。
その方々に私はこう問いかけたいのです。
治癒とはどんなことなのか?
自然治癒はどのようにして起こるのか?
人は何故治るのか?
私自身がこうしたことを探求していく中で、私の中で起こった最も衝撃的な出来事は、やはりこの「ソマチット」という1つの生命、微小生命体との出会いなのです。
ソマチットが作る未来は、今までの医学や常識、そして生き方、全てをひっくり返してしまうかもしれません。
この世の中に死なない生命体が存在している、そのことを認める事自体が、「私たちがいったい今まで何を学んできたのか」ということを深く突きつけられることにもなりかねないのです。
そして私はこれを手がかりとして、人間の生きる事の意味と、価値と、存在の尊厳に繋がるところまで、ソマチットの研究を通して進めていけることを願っています。その大いなる探求の旅がここから始まるのだ、とそう思っております。
ここから私の経験論になりますが。
よく面白半分に宇宙や健康の話しを書いていると思われるので少しその考え方に至るまでの理由を書きますね!
出身は京都ですので子供時からいろいろな宗教に触れて来ましたo(^-^)o 亡くなった祖父が日蓮宗の不受不施派の僧侶だったのですが事情があって片山家に養子に入ったのです。
小学生の時から旧約聖書のエゼキエルの記を読み日蓮宗の龍ノ口の法難の話しを聞いてUFOに興味を持ったのですね!
また物理学療法に三十年以上関わって来て目に見えない力で病気が治るのを見て、また経験して世間が信じない理解出来ない
現象に興味を持つ様になったのですo(^-^)o
ほとんどの人は馬鹿にした治療方法で面白い様に病気が治るのを見てきたのです。
会社は白寿生科学研究所と言い治療器具はヘルストロンと言います!Googleで検索してみて下さいね!
実社会には学校や知識だけでは理解出来ない不思議な職業があるのだと思いました。
常日頃から自分自身も喘息で苦しんだ経験と宗教的経験が宇宙と健康と宗教に興味をもつ様になった理由なのです。
驚いたのはこの世の中にはもっと不思議体験の人達が大勢いたのですo(^-^)o誰もが自分のルーツや存在の意味を探し求めているのがよくわかったのです。
生きている限りこの疑問を追求するのがライフワークなんだと思うのです。
最近の発見はDNAソマチッド物質の存在なんです!人間の身体からでる波動で癌も治し金属にも反応すると言う不思議な不
死の物質なんです!この話しは物理学療法を仕事でやっていたので理解出来るのですねo(^-^)o
2012年のアセッション(フォトンの光)の影響で地球上のDNAが影響を受けるのは思い付きで言っている訳では無いのですねo(^-^)o
ソマチッドはマイナスイオンの影響を受けて自然治癒力を高めるのは科学的にわかったのです。
偶然全てが重なったのではなくそのような時期に来ているのだと思うのです。
経験ではマイナスイオンは脳の働きを改善するのは解るのですが地球上のDNAが宇宙からのフォトンの影響で次元上昇も有り得るのです!
ただしやはり経験が無いと理解されないと思っていますが・・・
知識は経験には勝てないのですねo(^-^)o宗教的儀式はこのDNAソマチッドを活性化するため必要なものだと最近わかって
きたのです。何故ならそれぞれ自分の信じている宗教で家族や自分が救われた経験が大なり小なり誰でもあるからなのです。
例えで言うと、同じ様に肥料や水をやっても植物の成長が違う様に日本国だけでも約八百宗派もある宗教に功徳や利益の違いがでるのは考えられるのです。
もしこの違いを科学的に説明出来るとすればDNA先駆物質ソマチッドを集める宗教的儀式の格の違いではないか?
高低浅深が宗教にはあって現実を直視したら正邪が解ってきたのです!
理証・文証より現証がソマチッド物質を集めている所を教えているのですねo(^-^)o
Posted by SGI健康塾・片山 at 00:38│Comments(0)
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